ブリテン系デーン人大航海時代 地中海ルート



それぞれの勢力の最大範図


















ブリテン系デーン人 aka ブリトン人

ブリトン人は世界各地に拠点を置くブリテン系デーン人の後裔として捉える
彼らはゲルマン民族大移動時代には、スエヴィ人を操ってローマ帝国からルシタニア(スェヴィ王国)を奪い返し、
また、ブルグント人を操り、スイス(ブルグント王国)に拠点を築いた
ヴァイキング時代には、ノルウェー人を操り、ブリテン島を奪い返すべく、アテネ系のアングロ・サクソン諸族や新デーン人と戦い
新デーン人・ノルマン人の侵攻にも一歩も引かず、ブリテン島にウェールズなどの拠点を維持し続ける
また、一部はアイスランド、グリーンランド、アメリカ大陸へ拠点を築き、カナダに於いてはイロコイ連邦を形成
このイロコイ連邦は白人大航海時代に、大英帝国、フランス王国勢力と戦う
また、北アメリカの拠点から波状的に船団を繰り出し、ユカタン半島支配を維持した
欧州ではハプスブルグ家の祖として、欧州各地に勢力を広げた





ブリテン系デーン人A1 aka エトルリア人

エトルリア人の後裔は、フィレンツェ、トスカーナに拠点を築き、キリスト教に対抗して
科学技術の進歩に重きを置いた、それがルネサンスだった





ブリテン系デーン人A2 aka ローマ人

ローマ人は、アテネ人・コリント人・フェニキア人・ブリトン人に憎まれており、それがゲルマン人大移動という事象の大元になった
それぞれの諜報員は、デーン人の存在を知り、彼らが自分たちの祖ということを知って驚き、そして、その強さの秘密を知った
ということで、4者の諜報員はそれぞれデーン人の配下に有った民族に蜂起を打診した
デーン人を出し抜き、同時にローマ帝国に取られた勢力圏を取り戻すこと、しかし、怒ったデーン人は匈奴に連絡、フン族という援軍を召還
ローマ人はローマ帝国を破壊され、ブリトン人はルシタニアを取り返し、フェネキア人はカルタゴ市を取り戻し
コリント人は西ゴート王国・東ゴート王国という新天地、アテネ人はフランク王国・アングロサクソン諸国という新天地を欧州・ブリテン島に見出した
見事に弱体化したローマ人は、しかしただでは転ばぬ、彼らはゲルマン人大移動ならぬ、ローマ人大移動を開始、
王者としての返り咲きを目指し、東欧に拠点(モラヴィア王国)を築いたが破壊され、再度、そのすぐ上にボヘミア王国・ポーランド王国を建設
更に、コリント人に復讐するべく、ノヴゴロド公国を建設、キエフ公国(コリント人勢力圏)に敵対する





ブリテン系デーン人A3 aka アテネ人





ブリテン系デーン人A3 aka ビザンツ人





ブリテン系デーン人B aka フェニキア人





ブリテン系デーン人C aka アメン神官団



























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