ダーナ神族の帝国

クヌート帝国・デンマーク王国・カルマル同盟








新デーン人



新デーン人A1a/スカンジナビア系デーン人(ケルト人、ドルイド教ローマ人奴隷、ダキア人)、新デーン人A1b(キンブリ人、テウトニ人)
新デーン人A2/中央アジア系デーン人(A2a/エフタル・ヒョーン人、マッサゲタイ人、パルティア人、A2b/チャガタイ汗国、オゴタイ汗国、チムール帝国)
新デーン人A3/東アジア系デーン人=匈奴(A3a)、フン族(A3b)、鮮卑(A3c)、柔然(B)、吐藩(C1)、唐/天台宗(C2)、契丹/遼(D1)、西夏(D2)
新デーン人A4/アルバ系デーン人(スコットランド・アイルランド系カトリック・アイオナ修道院、ティオティワカン帝国)

新デーン人B1/ゴート人(西ゴート王国)
新デーン人B2/フランク人(フランク王国、ノーサンブリア王国、イースト・アングリア王国、マーシア王国、
エセックス王国、ウェセックス王国、サセックス王国、神聖ローマ帝国、エデッサ王国、エルサレム王国)
新デーン人B3/ロンバルディア人(北イタリア地方、ラテン帝国、ジェノヴァ共和国)

新デーン人A1a/デーンロー系デーン人(ジュート王国・カンタベリー大司教座・デーンロー)
新デーン人A1c/スウェード人(バルト三国、キエフ公国、ロシア、ウクライナ)
新デーン人A1d/ノルウェー人(アイスランド共和国、グリーンランド、トルテカ人)
新デーン人A5/デンマーク人(デンマーク王国・カルマル同盟)

ノルマン人A1/フランス系ノルマン人(ノルマンディー公国、フランス王国、外ヨルダン領、ゼンギ朝シリア、カスティーリャ王国、レオン王国、スイス連邦)
ノルマン人A2/イングランド系ノルマン人+新デーン人A1aA(ノルマン朝、ピサ共和国、ナバラ王国、アラゴン王国)
ノルマン人A3/イタリア系ノルマン人(シチリア・ナポリ王国、アンチオキア王国、トリポリ王国、ラテン帝国)
新デーン人A1aB/反逆派、後にルター派を創設(アルモラヴィド帝国、アルモハード帝国、モロッコ王国、ガーナ王国、ブルガリア帝国)












年代

できごと 勢力 内実
980年代 デンマーク人
イングランドを襲撃
新デーン人
ダーナ神族
デンマーク人
vsノルマン人
宗教勢力は新デーン人勢力下にあったが、王室にはノルマン人の后が迎えられ、ノルマン人
勢力になりつつあったため、新デーン人がダーナ神族に協力を打診、ダーナ神族は配下の
デンマーク人をブリテン島に導入、デンマーク人がブリテン島に襲来するようになる
994年 デンマーク・ノルウェー連合
ロンドン、ケントを襲撃
ダーナ神族
デンマーク人
vsジュート人
vs新デーン人
ダーナ神族はデンマーク人を傭兵として使い、敵勢力を駆逐していったと考えられる
ダーナ神族は、同胞の新デーン人支配下にある、ブリテン島キリスト教の聖地、
カンタベリー制覇を狙ってきた
1002年 エセルレッド2世が
デンマーク人を虐殺
新デーン人
ダーナ神族
デンマーク人
vsノルマン人
エセルレッド2世はノルマン勢力だったため、イングランドに拠点を移していた新デーン人が同胞の
ダーナ神族に協力を打診、配下のデンマーク人を使ってイングランドを攻撃させ、
そのじつ、ノルマン勢力を排除していた可能性がある
この後、エセルレッド2世はノルマンディー公国に亡命するが、その直前にデーン人虐殺の嫌疑が
掛けられていた、それは新デーン人とダーナ神族がエセルレッド2世排除のために作った
口実だったのかもしれない
1016年〜
1035年
クヌード帝国建つ 新デーン人
ダーナ神族
デンマーク人
vsブリテン系デーン人
vsノルウェー人
vsノルマン人
ノルマン人に脅威を覚えた新デーン人は、ダーナ神族に共闘を呼びかけ、
ダーナ神族はと配下のアングル人を使い、デンマークを征服
のちにノルウェーをも征服し、ノルマン人に対し敵対する意志を見せた、それがクヌード帝国だった
ノルウェーはもともとブリトン人の勢力圏だった
1041年 ウスターの乱
(イングランド王国)
デンマーク諜報機関A
新デーン人
vs反新デーン人勢力
ウスターシャーには反新デーン人勢力の拠点があったと考えられる、そうでもなければ
ウスターを徹底的に破壊したりはしないだろう、或いは、その反新デーン人勢力の背後にはノルマン人の
意志があった可能性もある
1058年 シュレースヴィヒ公国 ダーナ神族
1157年 グラーテ・ヘーゼの戦闘 ダーナ神族
デンマーク人
vsアテネ人
ヴァルデマー1世とスヴェン3世(ドイツ勢力)の争い
1157年 デンマーク王国
ヴァルデマー1世即位
ダーナ神族
デンマーク人
vsアテネ人
vs新デーン人
vsノルマン人
クヌート帝国崩壊後に王位継承を巡って混乱が続いた
1200年代 デンマーク王国
ホルシュタイン占領
ダーナ神族
デンマーク人
vsアテネ人
1238年 エルブロンク
ドミニコ会修道院建設
フランス諜報機関
vsダーナ神族
vsデンマーク人
フランス諜報機関(ドミニコ会)が対ドイツ騎士団のためにエルブロンクに修道院を建設
1346年 デンマーク王国
エストニア公国を売却
ダーナ神族
デンマーク人
1370年 デンマーク王国
ハンザ都市同盟と戦闘
ダーナ神族
デンマーク人
vsザクセン分家
ハンザ同盟の中枢にいたデンマーク諜報機関BがAに反逆したため、制裁を加えようとデンマーク諜報機関A
が攻撃を加えたのだろう、しかし、デンマークは撃退される
1397年 カルマル同盟成立 ダーナ神族
デンマーク人
スウェーデン人
ノルウェー人
vsノルマン人
デンマーク諜報機関Bに対抗してデンマークがカルマル同盟をスウェーデン、ノルウェーと結ぶ
1435年 デンマーク王国
ハンザ都市同盟と戦闘
ダーナ神族
デンマーク人
vsザクセン分家
ハンザ同盟の中枢にいたデンマーク諜報機関BがAに反逆したため、制裁を加えようとデンマーク諜報機関A
が攻撃を加えたのだろう、しかし、デンマークは撃退される
1440年 プロシア連合 フランス諜報機関
vsダーナ神族
vsデンマーク人
ドミニコ会が、ドイツ騎士団に対する反体制派創設の目的でプロシア連合を設立
1448年 オルデンブルク朝
デンマーク王国
ダーナ神族
デンマーク人
ホルシュタインのオルデンブルク伯が王に即位、デンマークはヨーロッパの強国として君臨することになる
1460年 カルマル同盟組み入れ
シュレースヴィヒ公国
ホルシュタイン公国
ダーナ神族
デンマーク人
もともとのデンマーク勢力圏をカルマル同盟に組み入れた
1474年 ホルシュタイン公国 ダーナ神族
デンマーク人
1520年 ストックホルムの血浴 エフタル
スウェーデン分家
vsダーナ神族
vsデンマーク人
1523年 カルマル同盟崩壊
ヴァーサ朝建つ
エフタル
スウェーデン分家
vsダーナ神族
vsデンマーク人
1616年 デンマーク東インド会社
デンマーク海上帝国
ダーナ神族
デンマーク人
1800年 武装中立同盟 ロシア諜報機関
ダーナ神族
デンマーク人
vs英国諜報機関
ロシア帝国に誘われ、大英帝国と袂を分かったが、それが原因でイギリス艦隊の侵攻を受け、
デンマーク艦隊が撃破された






























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