ダルダニアの帝国 U
「長老派」「フリーメイソン」「ジャコバン派」
ブルターニュ公国・スチュアート朝・共和制フランス
















年代

できごと 勢力 内実
BC2500年? 旧デーン人、スコーネ出発
ダルダニアに移住
旧デーン人
ダルダニア(トロイ)
アナトリア半島に移住
旧デーン人
BC1200年 海の民
ブリテン島を出撃
地中海に侵攻
ブリテン系デーン人
旧デーン人A3
vs旧デーン人
BC1200年 トロイ戦争 ブリテン系デーン人
旧デーン人A3
vs旧デーン人
BC1150年 ミケーネ文明崩壊 ブリテン系デーン人
vs旧デーン人A3
海の民(ブリテン系デーン人)は本家デーン人と共闘したが、後に対立したのだろう
アケーア人は海の民にあっさりと敗北したようだ
海の民帰還/
ダルダニア人
ブリテン島に移住
ドルイド教の戦士たちがトロイの住民(ダルダニア人)を連れてブリテン島に帰還した可能性がある、この時から
ブリテン島は、ブリタニア・ブリテンと呼ばれるようになったという「トロイ起源の伝説」が過去に存在し、
トロイから帰還したプルートゥスの名がブリタニアの語源と言われている、これが事実なら興味深いが、この伝説を
基調にブルターニュ・フリーメイソンのことを考えたい、とにかく、
ブリテン島・アイルランド・ガリアは、「見えない勢力」=ドルイド教(ブリテン系デーン人)に支配されていたが、ダルダニア人は
王族など、「見える支配勢力」として輸入された、ということかもしれない
ブルターニュ移住 トロイの系統を継ぐダルダニア人がブルターニュに移住し、ブリトン人(ドルイド神官)たちはブリテン島に残ったと考えられる
ジル・ド・レ
「長老派」
スチュアート朝
「フリーメイソン」 旧デーン人 諜報員は見えないから力がある、つまり、見えるようになると無力化してしまう、それが宗教の全てである
なぜ、デーン人の系統を継ぐ諜報員が代々、神を作り、宗教を隠れ蓑にしてきたのか、そこにすべてが凝縮されている
彼らは隠れるために顔を必要とする、すれが中世以前では、宗教団体・神官であった、しかし近代に入り、
市民層が増大、宗教に属さない、つまり諜報員の力が及ばない勢力(企業・教育団体)が増殖、デーン人の系譜を継ぐ
諜報員(特にブルターニュ人=ダルダニア人)は、そのとき、フリーメイソンのような団体を組織することを考えた
フリーメイソンの実質は、いわばCULT OF PERSONALITYだ、力のある市民・個人崇拝(演じている)だ
古代には、諜報員の一部が王族・神官を兼ね、被支配者・一般人が指導者となることはありえないことだった、
だが、「市民の時代」が古代からの伝統を変え、一部の諜報員は時代の動きに臨機応変に対応した
ブルターニュ人(ダルダニア人)は、古来のように神官を顔とする代わりに市民を自身の顔とした、フリーメイソンの会員は
多いが、彼らは全ての会員に取り付いたわけではない、コレと決めた人材=社交的・浅い思考・遊び人のような物腰を持つ
人物を自分たちの顔と定めていた、そして指導者としてバックアップし、「彼/彼女」が晴れてどこかの組織のリーダーと
なった場合、その組織のメンバーは、一瞬で自分たちの配下となるのだ
コレがキリスト教衰退の原因でも有ると思うし、現在、フリーメイソンに力が無いのは、様々な現代カルトが
フリーメイソンの代わりを務めるようになったからだろう
消極的な拷問
(集団ストーカーの原型)
ジャコバイト
ジャコバン派
フランス革命














































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